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聴羽

オリジナルCD『聴羽』インタビュー


2013年3月12日 ハーモニー神楽坂にて

インタビュアー
吉田、京野


インタビュー内容

吉田
聴羽(ゆるわ)CDリリース、おめでとうございます!


芝山
やりましたーっ!


吉田、京野
おめでとうございます~

(お部屋に飾ってある小さなのぼりを見つけて)


吉田
祝CD新発売で何か貰ったんですか?


芝山
これいいでしょ?
のぼり。
ミュージカルを観に行ったときに
ノボリがかかってたんですよ。
それを見て自分のを作ろうと思って、
パソコンで作ったんですよ(笑)
「芝山さんへ」みたいな感じで。


京野
いいですねこれ
自作でしたか!(笑)
写真撮っておかないと!

 
(のぼりと記念撮影)


芝山
それよりもお客様は、のぼりの隣に置いてあるラクダに関心があるみたいで!
かわいいラクダですね~
あのードバイに居た時に・・・


吉田、京野
あーっ!ドバイ土産だ。


芝山
ドバイ土産です。
私のフェイスブックに載せて、
その後のベルを振ってる写真は全部、
ドバイの砂漠でセッションしてる写真。


京野
あー、あれ、ドバイで?


芝山
ドバイですねー




吉田
それではまず、聴羽CDを出そうと思われた
きっかけのようなものをお話いただけますか?


芝山
はい。
お客様の要望が一番でした。
聴羽のセッションを作って頂いて、ご提供をはじめて、
1年間になりますが皆さん凄くきてくださって、聴羽の名前が浸透していった後、
サロンに来られないお客様っていらっしゃるじゃないですか、
遠い方とか、お仕事が忙しい方とか、介護とか、子育てとか、年配の方とかですね。
そういう方たちが家でも聴羽の周波数を聴けたらいいな、っていうのと、
聴羽セッションを受けられて、終わられた方が、
メンテナンス用にCDがあったらいいな、っていうリクエストは、
前からちょくちょくいただいていたんです。

で、私もそれはそうだなー、と思ったんですけど、
今、聴羽が大体、200セッションぐらい行ってるんですけど、
聴羽セッションを作って2年ですよね。
セッション数が100を超えた時に、次は何かをやろうっていう風には思っていて、
100セッション超えた時に、去年(2012年)でしたよね、
去年のお正月すぎに、「聴羽のCDどうですかね?」
っていう話をRFSさんにして、作れそうですっていう所から
出発をしていったと思いますね。

私は2012年中にどうしても形にしたかったので、
5月くらいから本格的に取り掛かり始めて、
秋から年末にかけてダーッといって、
なんとか2012年中にやっていただいたっていうところですかね。


吉田
年末凄かったですよね~もう!
特に11月の後半くらいから。
内容を詰めていくのが。


芝山
詰めていくのが!
CDのブックレットは全文英訳付きなのですが、
私のお客様だった方の英国人の知り合いに、
その方は英国にいらっしゃるんですけど、
日本語ペラペラで細かなニュアンスも分かってくれる方で、
その方に英訳はお願いしたんです。
おかげで非常に良い英語に仕上がってますね。


吉田
お客様のフィードバックとかはどうですか?


芝山
たくさんいただいています!
レポート見ます?


京野
ウチの和田君が凄く好きなんですよー(聴羽CD)。
琳乃さんも。
オフィスによくかけてるんです。


吉田
セッションは、琳乃さんが親子関係受けてるし、
和田君は何聴いてんだろうな?
親子関係かな?


芝山
ありがとうございます。
レポートはこんな感じですね。(たくさんのご体験レポート)
もう、色んなご感想を凄くいただいているんですよー


吉田、京野
すごいですね!


吉田
僕は社会性受けたんですよ。


芝山
あ、そうなんですか!どうでした?


吉田
その辺からもう、スイッチが入った感じ!


芝山
聴羽受けられたかなりの方が、
「ヒーリングを勘違いしていました」っておっしゃっていました。
気持ちが良いのがヒーリングだと思っていましたって話なんですよ。
それだけではないわけで、ヒーリングで自分が良い方向に変わらないと、
それはヒーリングではないと私は信念を持っています。
気持ち良い事だけがヒーリングだとしたら、
凄い言い方しますけど、ハーモニーベルじゃなくてもいいわけです。
だけど何かを自分の人生の何かを変えたい、
何かを求めてるんなら、やっぱりベルだろうと。


京野
鳥肌立ちました・・・。
ベルって、そうですよね。


芝山
うちのお客様は、そういうところを
求めていらっしゃる方が凄く多いですね。


吉田
変化。「アレ?」って事ですよね。
意識する、しないにかかわらず、
そこで色々葛藤が生まれちゃう人もいれば、
知らないうちに変わっちゃう人もいるし、
僕はどっちかというと知らないうちに変わってるタイプのようです。
実績はともかく、取り組み方が変わったって言われたんですよ。
もう全然違うっていうふうに。


芝山
聴羽のCDだけでも凄い効果があると思いますし、
CDで「あっ」と思った方は、セッションにも
ご興味を持って下さると思うんです。

セッションの場合、聴羽はセッションシートを
毎回毎回作成してお渡ししているので、変化のない人はまずいない。
聴羽は非常にパワフルなので、変化のときの揺らぎを
丁寧に見ているヒッポウが必要で、大切なんですね。
自分が「新しい自分に合う」ときって、誰か、バディーというか、
どなたか伴走者がいないと。
人は新しいゲートをくぐるのに臆病になるので。


京野
怖さですか?


芝山
そこを丁寧にフォローして行くのが聴羽には必要なので、
お客様にCDをお売りする時には、「いつでもご相談したい事があれば、
おっしゃってください」という文を添えているんです。


京野
今芝山さんが言われたことは、
初めて受ける人にとっては、凄いポイントなんですよね。
「揺らぎ」
やっぱり不安とか、変わっていく自分が怖くて、
だからやっぱりそこに対して
キッチリ道案内してくれるヒッポウさんが増えれば増えるほど、
ハーモニーベルってもっと地に足がつくというか。


芝山
そうなんですよ。
ノノももちろん変化して行きますけど、
ノノより聴羽の方が、現実の変化が早い気がする。
目に見える変化が。
多分皆さんが、最初は喜び、そのうちに
このままどうなるんでしょう?って事になって、
サロンにお越しになるお客様だったら顔を合わして状況を聴けるので
私たちもフォローはできるんですけど。

聴羽のCDを作成したっていうのは、
私が会えない方でも聴羽の効果を届けたいって想いがあるんです。
ある意味、ハーモニーベルっていう優しい名前以外の、
パワーっていう所を、聴羽で感じてくださったら、とも思います。
それを次につなげてくださったら、と思うんですよね。


吉田、京野
目的がピンポイントですからね


芝山
はい。


吉田
聴羽CDについての秘話というか、実は…っていう話はありますか?


芝山
まわりの方を通して私が学習していたんだなっていうところはありますね。


吉田
芝山さんご自身が?


芝山
「何かにいざなわれた」という感じ。
私は自分の為には、あんまり努力をしない、というか(笑)
誰かの為とかは得意なんですよ。

だからもし、「私の事をよく知っている私」が居るとしたら、
聴羽のCDを作るために一コマ何かを挟んだ方が
芝山は動くんだろうな、って事が分かってたんでしょうね(笑)

お客様から聴羽のCDを欲しいと言われ続けた1年間もそうだと思うし。
お客様から「聴羽CDは芝山さんの子供のように大事なものなんでしょうね」って
言われたことがあるのですが、私の子供じゃないんですよ。
世の中で形になって出ていくパワーのあるもの、
必要だと思われているものっていうのは、その「突破口」を探してるんですよ。

人間は3次元の生き物だから、形にならないとなかなか伝わっていかない、というのが私の考え方。
言葉とか、音とか、もっと・・・物体っていう形なんですけど。
そういうパワーの源がもしどこかにあるとしたら、
それは誰かの手を借りて、形になる事を望んでいる、と思う。
その時に、私を使って聴羽が形となって出て行ったっていうだけなんですよ。
だから、私の子供じゃないんですよ。

聴羽のセッションもしかりで、RFSさんが組み立ててくださった周波数で、
それを音叉の会社の方が実現するツールとして、
音叉を鋳型で成形してくださって、それを私がお金を払って頂戴して、
受けてくださるお客様がいるので、今私が聴羽の音叉を手にして鳴らしてると思います。
その聴羽のセッションそのものも、聴羽のCDも、ハーモニーベルも、世の中に必要だから、
RFSっていう会社を通して出ているし、それを私とかヒッポウとかを通じて、
お客様の所にお届けをしているっていう事だと思います。

難しいことは何もなくて、それを分かっているお客様が、
吸い寄せられるように、水を飲む動物や、鳥や、お花や、虫のように、
自然にハーモニーベル・サロンにお越しになるのだと思うんですよ。

そこに別の事を一切、私は含んでいない。
そう思えたのは、去年ぐらいからなんですけど。


京野
なるほど~
腑に落ちました。
おっしゃるとおり、ハーモニーベルが広がって行くには、
僕たち、ヒッポウさん含めて、皆で一緒にやっていかないといけない。
要は、社会の為、人の為。
そのために僕たちが居る、みたいな。


芝山
そうですね。その流れの中で多分、それを作って行く側も
幸せになって行くっていうのが、エネルギー的な“正”だと思うんですよ。
プラスというか、正しいという。

だから、起きていく事が自分にとって自分自身を理解する一手段である、
というコンセプトでハーモニーベルを世の中に出しているのだとしたら、
それはヒッポウ自らが理解を深めていかないとお客様はサロンにはいらっしゃらないと思います。
「このセラピストさんは良い事だけ言ってる?」っていう。
セッションでベルをチンって鳴らして「どうでした?」「気持ちよかったですね」
「さようなら」では、ハーモニーベルはお客様の奥の処には届かない気がします。


吉田
世にある良いもの、良い話などを自分のモノにするのは
並大抵のことじゃない。
やっぱり、「私がやっている」とか、どうしても自分が入っちゃう。
私がやってるんだ、私はこんだけの資格を持ってるんだとか・・・。
でも、そういうのも合わせて、皆勉強になるんですね、やっぱり。
いろいろ積み重ねていって、ある時、
「あーーーー!!そういう事か!!」っていうのがある可能性も高いから。


芝山
そうですよね。
やっている私たちが100%でないから生きていると思うけれど、
もう全てが完了しちゃって、もう何も悩みもないし、
幸せだって思っていたら、生きている意味がない。
さよならーってあっち行っちゃうと思うんです。
やっぱり生きているって事は、そういう事なんだと思うんですよ。
自分の良いと思う事を通して、どう自分が生きていくかっていう。

だから、私も悩みがある事をお客様に率直に言うし、
私自身、パートナーシップについて、やっぱり色々問題もあるし、
社会関係にしろ、親子関係にしろ、色々思う事はあるけれど、
だからこそ、聴羽が作れたっていうのもある。
その辺は凄く正直ですよ。私のサロンは。
お客さまも物凄く正直で居てくれますね。

その辺を共有できていけば、自分が分かっていったら、外も変わって行く。
結果として色んな現象が起きてきて、
ヒッポウでありトレーナーである自分が変わって行けて。
1年前の自分とは、全然違ってるってお客さんは言われる事がありますね(笑)
もうひたすらそこを大切に。


京野
僕の勝手な意見というか感じてる部分なんですけど、
多分芝山さんって、例えば明日人生が終わります、
その時、「自分は何者か?」を言えるような人間でありたいと。


芝山
うんうん、そうですね。


京野
僕もそこを意識しています。
そうするためには、何をしてきたたとか、何を思って生きてきたとか、
それを達成するには、嬉しい事もあるし、悲しい事もある。
色々じゃないですか、人生って。
でも最終的に僕はこの「何者だ」に向かっていく。
これ、まさに人生だし、その中にハーモニーベルがあるっていう事は、
やっぱり素晴らしい事だし。
芝山さんを見ていると、「私は何者だ?」っていうのが
なんかこう、見え隠れしてるんです。
だから、そういう自分自身に直面できるヒッポウさんが
多ければ多いほど、本当にハーモニーベルっていうのが
社会に広がって行くんじゃないかなっていうのは思います。


芝山
ハーモニーベルとの出会いとか、ヒッポウになったきっかけや、
その後の状況とか、皆さんいろいろだと思います。
今、エネルギーが流れていないとか、詰まってしまっていると、
もし思っているのであれば、周りではなく自分自身なんだ!って。
失職、失業してても、親子関係でも問題抱えてても、
身体の調子が悪くても、その自分に正面から向き合って初めて流れが生まれる。


京野
芝山さんは、その問題というか自分自身の壁を越えていくのに
一生懸命取り組んでいらっしゃるように思います。
芝山さんにとったら、壁を越えたというような感覚はないと思いますが、
その突き抜けるアドバイスというかお話をお聴きできたら。


芝山
いや、壁はありましたね!


京野
ああ、良かった(笑)
そしたらお願いします。


芝山
壁だったな~と思える頃を客観的に振り返ってみて、
「ハーモニーベルって嘘じゃないの!?」って思っていましたね、半分ぐらい(笑)
でも、そういうのって、自分の問題だったんですよね。
だけど、やっぱりあの時の自分は狭かったし、固かったと思う。
ハーモニーベルがこうなんだから、お客さんもヒッポウさんもこうあるべきよねとか。
そういうのが、ある意味どうでもいいことなんだって、あるとき分かる!
私はハーモニーベルのヒッポウであり、トレーナーだから、
ベースは同じ道を歩まなければならない。でもそこから先は
私個人でいくらでもオーガナイズしていくことができると気付くことができた。


吉田
ハーモニーベルをキッカケとして、今芝山さんがおっしゃったような、
自己探求のツールとして入って行くのもありですね。
ハーモニーベルの良さって、何にでも合わせられるところでもあるから。

聴羽CDの話に戻りますが、CDブックレットが英訳されていますよね。
ということはやっぱり、海外にもっていきたいですよね。


芝山
そうですね、これは本当に海外の方にも、
ちょっと広がってもらいたいなーと思うんですけどね。
まだ、日本にはしみわたっていないんだろうなっていうのが今の感覚ですよね。
もう少し日本を満たしてプルプルにして行く。
パックみたいな感じで(笑)

日本は今、世界で凄い注目を集めてる国だと思うんですよ。
今までのような、いわゆる、エコノミックアニマルとか、
そういう日本ではなくて、別の日本が
注目を浴びていく時代が来てると思うんです。
その中の一つ、日本に何があるのかって言った時に、
こういう物があります!と言えると思うんですよ。
それがハーモニーベル。
ハーモニーベルの中で、何が良いんですか?って言った時に、
もちろん色んな物がありますけど、
英文つきの聴羽CDがありますよって事で(笑)

非常に私は、どんくさい人間ですけれど、
「準備ができた時に、ゲートは開かれる」と思っています。
私たちの世代になったら、それは感覚的に分かってると思うんですけど。
日本ってどんな国ですか?何があるんですか?
もちろん、お茶とか、お花とか、色んな歌舞伎とか、伝統、色々良い物はある。
だけどこれからの21世紀に、日本はこれって言う物が
ありますか?って言われたら、周波数を使って人々を癒していくツールが日本にはある。
それは、国だろうが、言語だろうが、文化だろうが
全然隔たりのないところで世界共通の物なんですよ、
それがハーモニーベルじゃないですか?

私、以前ヒッポウインタビューを受けた時に、
それを言ってますよね。
世界共通の物を探してましたって。
まさしくその時の気持ちは全然変わってないです。
日本に何がありますか?
これからの世界にプラスになるもの、何がありますか?
ハーモニーベルがあります、と。

で、私はしゃべるのは日本語だけど、
言語関係ないし、国籍関係ないし、貧富・学歴関係なし、
大人だろうが子供だろうが、もし何万も周波数を奏でて行けたら、
それは人を変える、次の世代の人を
作って行くエネルギーになっていく。
人はエネルギーの塊。私はそう思ってるので、
そのエネルギーをベルを通して取り入れる。
今までの人間の奪い合いの歴史とは違うやりかたで、それが
21世紀じゃないですか、って話をできますよ。
どんな国の大統領が来たって出来ますね。
べつに、大統領じゃなくてもいいんですけど(笑)
周波数を使って個人の元々持つエネルギーを
増幅していくことが必要だと思います。
今問題の、いじめとか体罰とか、あんなふうに
人をいじめなくたって、自分にエネルギーが満ちてると思えば、
人を叩かないし、弱い者もいじめないですよ。


京野
教育。これって凄く大切ですよね。


芝山
大切ですね。


京野
僕たちの世代は、親や近所のおじさんおばさんが、
悪い事は悪い、良い事は良い、何かあった時は褒めてくれる、
何かあった時は助けてくれる、それが当たり前の社会だったのが、
今、無くなりつつあるような気がします。
だから、僕は教育で一番大切だなと思うのは、幼少の時。
中学生ぐらいになったらもう、ベースが出来上がってしまっているんで、
小学生の低学年ぐらいが大切かなと。


芝山
そうだと思いますね~


京野
保育園、幼稚園から、小学校3年生ぐらいまで、
この子たちに僕は、CDでも、ベルでも聴かせるのが
凄く大切だと思うんですよ。
それは芝山さんがおっしゃっている事に
まさにピッタリはまる。
教育って言うとちょっと大きい問題になるかもしれないですけど、
やっぱり一番大切なのは、人として、一番大切な時期、幼少。
この時に、このベルを聴かせてあげる。
そしたら、今言われた色んな起こっている問題は
かなり、無くなってくるんじゃないかな。
そういう意味では、親子関係って、
社会の一番小さな単位じゃないですか。


芝山
そうですね~
子供が聴けるCD、
「未来を拓く君の為に」みたいな。
家族が居ないときに、内緒でリビングで
ハーモニーベルCDガンガン鳴らしていたら、
子供が以前と全く変わってきたっておっしゃるお客様も居ましたね。


吉田
それこそ、社会適応できない子供に
聴羽CD「社会関係」とか!


芝山
良いと思いますよ~
無理に社会適応させるのではなく、まず自分のエネルギーを整えるのが大切という事です。
CD聴羽を作るプロセス・イメージはそんな感じで作ってます。
聴羽CDの人生が例えば100年だとしたら、今はまだ1年目。
これから99年、何かが起こっていくんだろうなーっていうのはよく分かっています。

だって、これ去年の冬に作ってくださったんですけど
もう3年前ぐらい前のような気がしますもん!(笑)
聴羽CDはそれくらいギッシリたくさんの
可能性がつまってるんです!




あとがき
100年後・世界を視野に入れた聴羽CD。
これからどんな展開をしていくのでしょうか。
楽しみです!!




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