周波数・波動とは
よい音や音楽を聴くことは、心や体によい影響を
与えます。あなたも「モーツアルトで病気が癒された、
頭がよくなった」などという話を、お聞きになったことが
あるのではないでしょうか?
なぜ、音で場所を浄化できたり、聴くことによって人生を左右したりできるのでしょうか?
そのヒミツは、音の“波動(音波)”にあります。
この世のすべてのものは、振動しています。
そして、それぞれが“周波数”という固有の波動を
出しています。
花や動物、机、イス、食べ物、色…もちろん私たちも。
この世にあるすべてのものはそれぞれが固有の周波数を持っています。
その振れ幅を目で確認することができなくても、すべて微弱に振動し、
それぞれが独自の波動を出しているのです。
音にも音波と呼ばれる波動があり、音の種類によって、固有の周波数があります。
音の波動は、物体を通過できます。肌や壁さえも通過するのです。
そして音の波動は、場の空気に伝わり周囲に広がります。
音は、体や心、そして場に影響を与えることができるのです。
また、同じ周波数同士は共鳴し、引かれあうという法則があります。
よい周波数を場所に満たせば、磁場は整い、場は浄化されます。
そして、よい場所の波動は、同じよい波動を持つよい波動を持つよいことを
どんどん引き寄せるのです。
その結果、その場所にいる人にもよい影響を及ぼします。
人の健康状態やその人に起こる出来事は、その人の波動に関係しています。
よい周波数を入れることによって、波動を整え、その人の本来の健康や、
実力を発揮させることができます。
また、波動が整えば、よいことも引き寄せることができるのです。
周波数=波動に着目したプログラムづくり
すべての物質は、電子の運動によって振動し、
それぞれ独自の「周波数=波動」を生み出しています。
ノーベル物理学賞を受賞した
マックス・プランク博士が語るように、
「物質とは波動以外の何ものでもない」と
言えるでしょう。
人間の身体も物質である以上、波動を発しています。
少し想像しにくい事かもしれませんが、それと同様、
各々の思考や感情も固有の周波数=波動を発しています。
そしてその事を、私たちは日常的に経験しています。
例えば、部屋に明るく元気な人がやってくると
急にその場の空気が華やいで感じられたり、あるいは、
部屋の中にいる誰かが落ち込んでいたらひどく空気を重く感じたり、
また、そこに音楽が流れてくると突然空気が変わったり、
誰かが冗談を言うと場の雰囲気がすごく軽くなったり、といったようなことです。
世界中に存在するあらゆるものは、固有の周波数を持っています。
そして同じ周波数のものは、互いに共鳴し、また組み合わせによっては、
その周波数をさらに増幅させたり、逆にその周波数を打ち消したりする事ができます。
RFS研究所では、この原理を元に、
思考・感情・肉体それぞれのパターンに働きかけ、
一人一人の個性を大切にしながら、
調和のとれた状態に変容していくよう、
目的に応じて活性、中和、解放するためのプログラム作りをしています。
◆有効性の検証
弊社が開発した商品、サービス、セッションの効果・実験データはこちら→クリック
周波数を通して相互変換する5つの要素
私たちRFS研究所は、
5つの要素「空間・形、香、音、色、言葉」に
着目しました。
それぞれの要素は「周波数」を通して
相互変換することが可能であり、
それらを多角的に組み合わせることによって、
人々の日常生活に還元適用できる
実用的なシステムの開発をしてきました。
その結果生み出されたものが、
当社の独自開発による「音、色、言葉のセッション」です。
この成果を軸として、人が本来の明るさ、豊かさ、活力を発揮できるように、
個人だけでなく社会全体、そして地球環境に対しても、
さらに貢献できるプログラム作りを目指しています。